実習紹介

喜多方市小田付地区のまちづくり活動に参画(2020~)

 歴史ある蔵の街並みにより「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された喜多方市小田付地区。その素晴らしい財産を分かりやすく伝える案内標識をみんなで作り上げるプロジェクトに本校観光プロデュース学科の学生も参加しています。
 標識デザインのヒントとなるような、建物や暮らしに関する思い出やエピソードを調査するため、プロのライターの先生より取材手法について指導いただくとともに、地域に居住する皆さんにリモートも活用したヒアリング調査を行っています。

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「ICTと観光」を学ぶオンライン授業(2021/01/25)  

 東京都立大学 都市環境学部 観光科学科 准教授の倉田陽平氏を講師に迎え、Zoomミーティングを利用したオンラインによる特別授業を実施しました。
 Web上で動く街歩きプラン作成支援ツール「CT-Planner」と、仮想ツアー作成・閲覧ツール「だれでもガイド!」、倉田先生考案による2つの事例を紹介いただきながら、ICT技術の観光分野への活用方法や、活用することの利点などを学びました。
 「だれでもガイド!」に公開されている仮想ツアーから気になるものを選んで体験してみたり、身近な場所を案内する仮想ツアーを実際に作成して発表を行ったりと充実した講習となりました。

 街歩きプラン作成支援ツール「CT-Planner」
 仮想ツアー作成・閲覧ツール「だれでもガイド!」  

ふくしま会津牛の六次化レシピ開発&PR動画制作協力!(2020/09)  

 観光プロデュース学科では、実習の一環として、会津地域特産のブランド牛「ふくしま会津牛」を使用したレシピ開発に取り組みました。
 地域活性化に取り組む地元グループの発案によるもので、本校非常勤講師の山際博美シェフに指導いただき、学生のアイディアを基に使用する牛肉の部位や、野菜・果物・調味料などに工夫を凝らして「肉まん」「肉みそ」「肉たれ」「牛汁」の4つのメニューを考案!レシピの試食・発表会にてレシピ開発のプレゼンテーションを行いました。 
 この取り組みの様子は「ふくしま会津牛」PR動画として、「取材編」「レシピ開発編」「レシピ発表会編」「番外編」の4本がYouTubeで公開されていますので、ぜひご覧ください。

「1ぴきのなまず」絵本づくりから動画制作~チョコ商品化へ!(2019-2021)  

 本校の位置する塩川町はその昔、舟運で栄え、川魚も多くとれたことから、なまず料理を提供するお店がたくさんありました。そんななまずで地域を盛り上げようと活動している「塩川なまずの里の会」代表・鈴木孝夫さん原作の「金鯰物語」をもとに、子どもたちに郷土を理解してもらい、地域の魅力発信に繋げたい!という思いから、卒業研究(真田ゼミナール)の一環として絵本「1ぴきのなまず」を制作するとともに、音や動きをつけた読み聞かせ動画を制作しました!
 この取り組みがきっかけとなって、地元の味噌、麹、醤油、和菓子を活用した菓子商品の開発へと話が進み、商品ネーミングやパッケージデザインで学生のアイディアが盛り込まれたオリジナルチョコ商品「のれんちょ」が誕生しました。  

 絵本「1ぴきのなまず」読み聞かせ動画

喜多方をPRするCMを制作!(2020/09)

 KFB福島放送主催「ふくしまの元気!応援CM大賞2020」に、観光プロデュース学科2年生が喜多方市代表として参加しました。 
 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学校外に出ての撮影ができない中、小道具やBGMを手作りするなど工夫を凝らして、歌って踊って作品を仕上げました。 

 学生制作CM「きたかたからきたかた」

只見線沿線紹介WEBサイト「旅して、恋して、奥会津」(2020/03) 

  

 観光スポットだけでなく駅最寄りのカフェに立ち寄ってもらうことで、只見線の待ち時間を豊かにすごしてもらおうという思いから、WEBサイト「旅して、恋して、奥会津」の制作に取り組みました! 
 WEBデザイン実習の授業で学んだホームページ作成サービスのjimdo(ジンドゥー)を活用して制作。デザインにもこだわり、駅の看板や線路を再現したトップページ、旅のイメージを掻き立てるような写真や文章を盛り込んだコンテンツを準備し、見ているだけで旅に出たくなるようなWEBサイトを目指しました。

 旅して、恋して、奥会津 WEBサイト

「スマートシティAiCT」で観光PR動画の放映がスタート!(2020/02~) 

 福島県AI・IoT活用人材育成事業の一環として、会津若松市ICTオフィス「スマートシティAiCT」に大型ディスプレイを設置し、学生が実習で制作した観光PR動画を放映する取り組みがスタートしました。
 ディスプレイは、AiCT交流棟の「あゆむCafé」に設置され、営業時間中に放映されています。
 会津若松市街を訪れた観光客等に対して、地域でのさらなる滞在を喚起し、観光周遊の一助となることが期待されます。

学生がおすすめする奥会津の旅「ぼくらのおくたび」(2019/03) 

 観光プロデュース学科では、特急リバティを利用して来県される観光客の皆さんにおすすめする奥会津の旅をガイドブックにまとめた「僕らの奥あいづ旅~ぼくらのおくたび~」を作成しました。小泉ゼミナールの学生5名が卒業研究として制作したもので、リバティの終着点である会津田島駅を起点とした1泊2日のおすすめプラン「時間を忘れる旅」のほか、学生それぞれがおすすめするスポット紹介等、魅力満載の内容となっています。

 奥会津の旅「ぼくらのおくたび」(PDF)

山際シェフ監修/六次化商品の企画開発から販売へ!(2018/10~)  

 観光プロデュース学科では、観光資源として重要な「食」の魅力をプロデュースする能力の養成を目的として、本校非常勤講師であり、地産地消の実践者として全国的に活躍されている山際博美シェフのご指導により、地場食材を活用した商品企画づくりのノウハウを学び、学生同士で考えたオリジナル企画を試作する六次化商品開発実習に取り組んできました。

 2018年度からは試作だけでなく実際の商品開発から販売までチャレンジすることとなり、初年度に開発したレトルト食品「ふくしまカレーバーグ」は、カレーとトマトでハンバーグを煮込んだ「あいづの旨みたっぷり」の一品で、現在も道の駅や農産物直売所で販売されています。

「会津観光ドリル」を制作!(2018/03)

 観光プロデュース学科長尾ゼミナールでは、卒業研究として「会津観光ドリル」を製作しました。会津の魅力を小学生のうちから会津の魅力を理解してもらいたいと作成したもので、会津の観光地や伝統産業、偉人、方言などがクイズやゲーム形式に楽しく、分かりやすくまとめた問題集です。

 「会津観光ドリル」(PDF)

只見線沿線の魅力を紹介するマップを作成!(2018/03)  

 観光プロデュース学科では、JR只見線バス代行区間各駅の魅力を紹介するマップ「未知を探しに道歩き」を制作しました。小泉ゼミナールの学生2名が卒業研究として制作したもので、バス代行区間(本名~会津蒲生駅)の6駅をそれぞれA4版の手書きマップで作成しました。この取り組みは、平成23年の豪雨災害により被災し、現在も鉄道が不通となっている沿線地域の魅力を発信するため、学生の視点から企画考案したものです。 

只見線バス代行区間の各駅周辺紹介マップ(PDF) 

塩川公民館「学生と訪ねる旅」をプロデュース!(2017~)  

 観光プロデュース学科では、ツアーのノウハウを実践的に習得する実習として、喜多方市塩川公民館主催「学生と訪ねる旅」の企画及び案内を行っています。地元市民の皆さんをターゲット顧客として、満足いただける日帰りバス研修旅行先の選定から企画の手配までを学生自身の手で行い、ツアー当日は自分たちが実際に案内することにより、総合的なプロデュース能力の向上を目指しています。

 これまで学生が企画したのは、果樹園の震災復興状況や土湯温泉の再生可能エネルギーの取り組みを学ぶツアーや、アウトドアクッキングで学生と市民が交流するツアー、霧幻峡や喰丸小など奥会津の話題スポットをめぐるツアーなど、毎年ユニークな内容となっており、参加者の皆さんから高い評価をいただいている人気企画となっています。

学生がおすすめする会津のガイドブック「みちたび」(2015/02) 

 観光プロデュース学科では、実習で取り組んできた成果として「短大生が考えた会津の旅ガイドブック~みちたび~」を作成しました。 

 学生ならではの視点を活かして、会津の隠れた魅力(未知<みち>旅)を紹介しようと企画したもので、A4サイズ16ページの冊子には、実際に学生がモニターツアーも企画・実施した「あいづ合格祈願の旅」をはじめ、「喜多方道草サイクリング」や「ばんげ満喫ウマうま旅!」など、ユニークなプランが多数掲載されています。

  会津の旅ガイドブック「みちたび」(PDF)