学校案内
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概要
現在、地域経済を取り巻く環境は、国際競争の激化や急速な技術革新など大きく変化しております。さらに、一昨年後半から百年に一度の不況と言われる深刻な経済・雇用状況により、会津地域でも大きな影響を受けております。地域産業界から本校に対しては、これからの地域産業の振興を図っていく上で、新技術への対応能力、問題解決能力など産業の高度化、多様化に的確に対応できる能力をもった実践的な人材の育成が求められております。
このため、県では、これら産業の高度化などに適応できる人材育成のため、これまでの高等技術専門校(普通課程)を再編整備し、職業能力開発促進法に基づく短期大学校(専門課程)及び職業能力開発校(普通課程)を併せ持つ総合的な公共職業能力開発施設として、2009年4月に郡山校をテクノアカデミー郡山として開校したのに続き、2010年4月にテクノアカデミー会津、テクノアカデミー浜が開校いたしました。
近年、観光の形態が従来の団体旅行から少人数単位に、観光の目的も名所・旧跡等の見学型から体験・交流型へと変化する中で、多様化する観光ニーズに対応できる豊かな感性と高いビジネス能力を有する観光人材が求められております。
ここ会津地域では、観光産業を地域振興の重要産業として位置付けていることから、次代の観光会津あるいは観光福島を担っていく人材を育成していくため、本校では、これまでの普通課程・観光サービス科を高度化して、専門課程・観光プロデュース学科を新たに開設いたしました。
また、普通課程の電気システム科と環境システム科は、最近の建設設備の需要の減少に合わせ、専門性を維持しながら建設設備全般に対応できる人材を育成していくため電気配管設備科に統合・再編いたしました。
さらに、在職者の方々に対する技術向上のためのセミナーの開催や求職者の方々に対する再就職訓練事業の実施など、会津地域の職業能力開発の拠点としての役割を担ってまいります。
シンボルマーク
「会津」のローマ字表記の頭文字である「A」及び無限大のマーク「∞」を形どった「メビウスの輪」を配置した。また、このマークの下には、「天鏡」と詠われる猪苗代湖の湖面を描き、テクノアカデミー会津が地域の要請に応えて、社会に貢献できる若い技術者を育成し、世の中に輩出するというサイクルが末永く続くことの意味をもたせた。
沿革
| 昭和36年4月 | 耶麻郡塩川町大字四奈川に福島県立会津職業訓練所開校 |
| 57年4月 | 耶麻郡塩川町大字遠田に移転 名称を福島県立会津高等技術専門校に改称 電気科、自動車実務科、建築設備科1年課程を開設 |
| 58年4月 | 自動車実務科を2年課程へ移行 |
| 平成2年4月 | 産業機械サービス科1年課程を開設 |
| 3年4月 | 建築設備科を環境システム科2年課程へ再編 観光ビジネス科1年課程を開設 |
| 12年4月 | 産業機械サービス科を廃科 |
| 13年4月 | 観光ビジネス科を観光サービス科2年課程へ再編 |
| 15年4月 | 電気科を電気システム科2年課程へ再編 |
| 18年1月 | 市町村合併に伴い所在地が喜多方市となる |
| 21年4月 | 自動車実務科を自動車整備科に改称 |
| 22年4月 | 名称を福島県立テクノアカデミー会津に改称 専門課程の観光プロデュース学科を開設 普通課程の電気システム科と環境システム科を統合して電気配管設備科を開設 |
組織
組織機構図

職員数
| 校 長 | 副校長 (兼)総務学生課長 |
総務学生課 | 観光プロデュース学科 | 教務課 | 合計 (人) |
||
| 課員 | 学科長(非常勤) | 科員 | 課長 | 課員 | |||
| 1 | 1 | 2 | 1 | 4 | 1 | 9 | 19 |
施設
本校は、会津若松市から北へ15km、猪苗代湖から流れる日橋川のほとりに位置しています。教育関連施設やスポーツ施設を整備し、学生指導の充実を図っています。主な施設は下記のとおりです。

管理棟
■管理棟
1階 校長室、総務学生課室、教務課・観光プロデュース学科職員室、医務室
2階 電気配管設備科教室、自動車整備科教室、観光プロデュース学科実習室
3階 会議室、観光プロデュース学科教室、観光サービス科教室、パソコン室、
多目的教室、学生相談室

実習棟
■実習棟
1階 自動車整備科実習室、電気配管設備科プログラミング室
2階 電気システム科教室、環境システム科教室、電気配管設備科実習室、談話室

学生寮
■学生寮
居室25部屋(個室)、食堂、談話室、浴室、洗濯室
■体育館
各種体育設備(バスケットボール、バレーボール、バドミントン等)
■屋外
グラウンド、テニスコート、学生駐車場
