2010年4月1日開校 テクノアカデミー会津

 

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テクノアカデミーの教育理念

福島県立テクノアカデミーについて

 

 テクノアカデミーは、職業能力開発促進法に基づき県が設置運営する施設で、施設内に職業能力開発短期大学校(専門課程及び専門短期課程)及び職業能力開発校(普通課程及び短期課程)を併せ持つ、総合的な公共職業能力開発施設として設置しています。その名称を福島県立テクノアカデミーと呼ぶものです。
 高等学校を卒業してこれから就職しようとする方や、転職して新しい職業を目指そうとする方のために、産業界のニーズに合致した高度な職業訓練を実施しています。

 

テクノアカデミーは3つの教育理念のもとに、産業の高度化に貢献できる人材を育成します。

社会性豊かな人格形成

 職業人としての知識、心構え、態度などの素養を確実に身に付け、職業人として自立できる人材を育成します。

主体的な創造能力の開発

 常に問題意識を有し、意欲的な取り組みを通じて新たな課題に挑戦する豊かな創造力を発揮する人材を育成します。

実践的な職業能力の開発

 技術者として必要な基礎理論の修得に加え、現場で実際に使われる最新機器でさらに実験・実習を重ね産業界で即戦力となる実践に強い人材を育成します。

テクノアカデミー会津の科目について

 

職業能力開発短期大学校(専門課程)
     観光プロデュース学科(定員20名)
職業能力開発校(普通課程)
     電気配管設備科(定員30名)
     自動車整備科(定員20名)
 

職業能力開発短期大学校(専門課程) 観光プロデュース学科(新設)

(定員20名:期間2年)

 

観光福島の魅力を発信しつづける
敏腕プロデューサー

教育訓練目標:地域を愛し、豊かな感性と高いビジネス能力を有する観光人材の養成

 

観光を知識・経験・実践と様々な面から学び、地域の観光産業を総合的にプロデュースできる人材の育成を目指します。

教育内容

観光プロデュース(納得の商品企画と誘客の土台づくり)

新たな観光価値(資源)の発見から商品の企画、提案、そして実践までの過程を、現場実習を中心とした体系的・段階的な教育訓練を行ないます。 新たな観光価値(資源)の発見から商品の企画、提案、そして実践までの過程を、現場実習を中心とした体系的・段階的な教育訓練を行います。
 その中で、自分の能力をさらに伸ばし、「人のために自らを活かす喜びや感動」を全身で体験しながら、地域の賑わいにつなげる「経営的センス」を学びます。

コミュニケーション(誘客のための情報の発信と収集)

最新のIT機器やチラシ、ポスター等を活用した情報の収集・発信技術・技法、心を掴むプレゼンテーション技術など学びます。 現代社会において、新たな観光商品のPRやイベント開催などを周知するためには積極的に情報を発信することが必要です。
 このため、最新のIT機器やチラシ、ポスター等を活用した情報の収集・発信技術・技法、心を掴むプレゼンテーション技術など学びます。
 また、外国からのお客様とのコミュニケーションを大切にするため、外国語による応対技術を学びます。

ホスピタリティ(人の心をくすぐる「おもてなし」)

様々な場面に応じた臨機応変な『おもてなし』を目指し、どうしたら笑顔をいただけるか、何故そうすることが人の心に喜びや感動を残せるのかを、体験実習をとおして人の心をくすぐる『おもてなし』の技を学びます。 様々な場面に応じた臨機応変な『おもてなし』を目指し、どうしたら笑顔をいただけるか、何故そうすることが人の心に喜びや感動を残せるのかを、体験実習をとおして人の心をくすぐる『おもてなし』の技を学びます。

特色・ポイント

キーワード・・・『感・考・発・売』

 地域の魅力を肌でじ、観光商品をえ、地元ふくしまの良さを信し、り出していく人材を育成します。
福島県(地域)の良さをじ取る・・様々な視点や角度、五感を使い、考えて気付かせる。
観光商品を新たにえる・・観光資源や観光商品の開発や、ニーズ、価値を学び創造させる。
観光の魅力を信する・・伝えるセンスや技術、人の心を掴むノウハウを身につける。
する・誘客する・・新たな観光産業ビジネスモデルの構築を目指し、経営センス、ビジネスの基礎知識を身につける。

東北初

 東北では初めての観光系短期大学校として開校します。

近い短い

 会津、福島県の皆さんの身近にあって、2年間で少人数教育方式により確実に学べます。

魅力ある授業

 福島県の豊かな自然、歴史、産物を観光のプロからの直接指導により現場学(地域実習)において観光産業の展望や問題点を理解し、真新しい観光商品の開発や価値の創造、販売、PRをする力を身につけます。

ワンランク上

 ホテル、旅館等をはじめ旅行会社、鉄道会社、観光協会等において経営や運営に関われる可能性が高いワンランク上のポジションで活躍できる人材の輩出を目指しています。

 

資料等

       説明パンフレット(表)
       説明パンフレット(裏)

職業能力開発校(普通課程) 電気配管設備科(新設)

(定員30名:期間2年)

 

建築設備のエキスパート
ライフラインを作るプロフェッショナル

教育訓練目標:建築設備全般に対応できる幅広い知識と技能を有する人材の育成

 

 生活水準の向上により、電気・水道・ガスなど住環境を支える設備の役割は益々重要になってきており、技術的にもより高度な人材が求められています。
 また、これら建築設備工事の発注においては、一体的に行われる場合が少ないことから、総合的に対応できる人材が求められています。
 このようなことから、これまで「電気システム科」と「環境システム科」としてそれぞれ別々に人材を育成してきたものを、『電気配管設備科』として統合し、建築設備全般に対応できるより応用力の高い人材の育成を目指します。

教育内容

電気設備技術

住宅や工事などの電気工作物にかかる電気工事や保守管理に伴う電気設備の設計・施工技術、シーケンス回路に関する配線・プログラミングを学びます。 オール電化住宅の普及など、電気を欠いては生活が成り立ちません。
 住宅や工事などの電気工作物にかかる電気工事や保守管理に伴う電気設備の設計・施工技術、シーケンス回路に関する配線・プログラミングを学びます。

配管設備技術

建設設備に伴う配管施工技術やCADによる配管経路の設計技法等を学びます。 快適な生活環境に欠かせない給排水設備など、建築におけるアメニティーの向上は、これらの建築設備によって支えられています。
 建設設備に伴う配管施工技術やCADによる配管経路の設計技法等を学びます。

施工管理教育

「電気設備施工管理技士」や「管工事施工管理技士」などの試験を見据えて、建築設備にかかる施工管理についての基礎的な知識や技術を学びます。 将来の「電気設備施工管理技士」や「管工事施工管理技士」などの試験を見据えて、建築設備にかかる施工管理についての基礎的な知識や技術を学びます。

取得可能な資格試験

第一種電気工事士
第二種電気工事士(養成施設)
配管職種2級技能士
配管職種3級技能士
冷凍空調職種2級技能士(実技)
冷凍機械責任者
消防設備士
アーク溶接特別教育修了
ガス溶接技能講習修了証

 

資料等

       説明パンフレット

職業能力開発校(普通課程) 自動車整備科(既設)

(定員20名:期間2年)

 

接客のできるサービスメカニック

教育訓練目標

 

 自動車の構造や整備法、自動車検査や故障探求を学び、お客様に信頼されるサービスメカニックを目指します。